いのちの輝き

m-tamaki2008-04-27

只今倉敷のガスト。本当に久々の日記です。ここ1〜2週間はややローテンション。色々重なりたま〜に来るスランプといったところでしょうか。もし猪木さんに相談出来たとしたら「道はどんなに険しくとも笑いながら歩こうぜ!」と一蹴されそうですがそんなに強く成りきれない僕はあるがままに任せて日記も無理には書かないのです。そんな時こころに潤いを与えてくれるのは「いのちの輝き」という本です。伝説のオステオパス、ロバートフルフォード先生の本ですが普段の健康管理に関してからオステオパシーというものについて、そして人の生命力ついてなど幅広い方にお勧め出来る素晴らしい内容です。晩年のフルフォード先生は教壇でこう言ったと記憶します。「我々は人の病気や症状を治療しているのではなく魂を治療しているのだ」と。今日はほとんどがリピーターの方の施術でした。皆さん僕なんぞを先生と呼んで下さり帰り際まで笑顔で挨拶して下さいます。かえって僕の方が癒されたそんな1日でした。