桑田佳祐さん、ライブ参加!

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    先日、10月7日、8日と2日連続で広島グリーンアリーナで行われた桑田佳祐さんのライブに参加してきました!

こんな時期に…とおっしゃる方がおられるのかはわかりませんが、ご容赦下さい。何せ40年近くのファン歴でありまして、桑田さんの思いもラジオやファンクラブ会報などを通して十分理解した上での判断です。

勿論マスク着用の上、声だしはNO、席も間引かれ完璧の状態ではありませんが、桑田さんの声、音楽を大音量で聞ける、ただただそれだけで涙ものです(泣)

 何気にこの一年、平静を装いながらも特に8,9月は結構凹んでおりました。長引く自粛に続く大雨…。コロナにならなくとも別の病気になってしまいそうです。

何日も前からワクワクする感覚、グッズのTシャツに着替える瞬間の高揚感たるやしばらく忘れておりました。

 夢のような2時間半はまさにあっという間。桑田さんにしては少しお時間短めという印象でしたが、コロナ対策もあったのかな、でも新作EPの内容に新旧の名曲を織り交ぜた(ご時世を考慮してか明るく元気の出る曲調が多かったように思います)パフォーマンスは、ご本人曰くとても前期高齢者の仲間入りをされたとは思えない圧巻のステージでした。

ほんと、個人的には桑田さんとアントニオ猪木さんが元気であれば、僕も元気でいられるという事を再認識させられたのでありました。

 ちなみに一日目の席の横の方にはステージスタッフの方の大きな卓があったのですが、音楽に体を揺らされながら沢山のモニターを調整される姿を拝見すると、この方々にも誇りと生活がある訳で、エンターテインメントをまるで不要不急のように単純扱いされるのは、同じ個人事業主のはしくれとして、ライブを聴きながらもしばし感傷にふける瞬間がありました。

 とにもかくにも、大きなエネルギー、元気を頂いて今年も残り少なくなってきましたが、今一度有意義な秋を過ごそうと力を入れなおしたのでした(^^)/

子供さんへのオステオパシー

    朝晩は随分過ごしやすくなり秋の気配も感じるようになりました。

先日あるお母様がお子さんを診て欲しいと来院されました。最近は学校で姿勢検診が行われるところも多いようでこうしたご相談も増えています。これは良いことだと思います。 

身体を調整するというと疲れや痛みのある大人のものだというイメージがあります。しかしまだ身体が出来上がっていない成長期の子供さんこそ、曲がった状態を放置して成長していくことが、健康にどうよくないかおおよそ想像できると思います。

また姿勢が良くないというのはイメージ的にも正直良くなく、面接その他その後の人生、または性格形成にも影響があると個人的には思っています。

特にこのお子さまは5歳くらいの時にも拝見したのですが足を手術されていました。お医者様的には外科的手術で処置し、その箇所がくっつけばそれで「治った」ということになるでしょう。

しかしオステオパシーでは全身をトータルに診ます。手術をすると筋膜や骨膜を巻きこんで強い制限をつくり、その制限は全身に影響していきます。事実そうで、外傷や手術をしてしまうと( もちろん致し方ないケースはあるのですが)その制限は完全には一生抜けません。適時その制限を抜くようなオステオパシー施術をしておいたほうがよいと思いますし、その時にもそうお話しました。

ただ残念ながらこうした話をなかなか一般の方は理解し難いでしょうし医師が治ったといえばそれで安心されるのも無理はないかもしれません。

そして今回数年ぶりに拝見したのですが…その制限はやはり強固なものになっていました。お母様に一緒に足首の固さを触診して貰いましたが怪我をした側が明らかに(その部分を怪我した訳でもないのに)動きにくくなっています。これではまともな身体の重心は維持出来ず身体の他に不調をきたすかもしれません。

もちろん、どちらのリスクをとるかという問題なので仕方がない場合もあるのですが、いずれにしても子供さんの姿勢がいかにその後の健康に影響を与えるか一考頂けたらと思います。

懐かしいお顔

 前回ブログはお盆中の集中豪雨真っただ中、お店も臨時定休日にさせて頂き自宅におりましたが、自宅は自宅で呉の山あいなので土砂やがけ崩れがないとも限らない、という事でヒヤヒヤ過ごしておりましたが幸い無事に乗り越えて、落ち着いて仕事に集中しております。ただ全国のあちらこちらで被害も出ており心よりお見舞い申し上げます。

本当に、今の時代こうした災害も紙一重、いつ自分に降りかかるかもしれませんし、コロナや猛暑しかりなかなか安心できる環境が少なくなりました。

 そんな中、ここ最近ののどかでの傾向は「少し懐かしい方」の来院が多くなっているという事です。これは「治療院あるある」で一時的に同じような状況や症状の方が重なるというのは良くあります。またそうした方の顔や名前がふと僕の頭に浮かんですぐに連絡を頂くのです。本当に不思議です。

 本日も数年ぶりのご来院の女性が来られました。詳細は書けませんが色々ご苦労され、精神的な不調を長年抱えられた状態で以前施術を繰り返しておりました。施術中に涙を流された事もありました。

 そして今回。ここ1年2年で勉強した頭蓋や脳に関するアプローチや電磁波を意識した施術はこの方に合うんじゃないかな、なんて思っていたところに急なご連絡が入ったのです!

施術家として、やはりこういう事を知っていればもっと良い結果が導けたかもしれない…と施術後に感じてしまうのが一番つらい時間です。勿論、徒手療法の分野でどこまでお役に立てるかというのはありますが、人体というものへの考え方は際限ない訳で学んでも学んでもゴールはありません。

ホームページや広告などでよく「ゴッドハンド」などと紹介されている施術家をみかけますが僕にはよくわかりません。学べば学ぶほど自分の無知を知ってしまうので、とても自分をゴッドハンドなどと呼ぶ気持ちにはなれません。

本日の方も、すぐに当時に戻り冗談なども言いながら施術も進み、施術後も喜んで頂けたようでした。そしてここ最近だけで同じように少々間の空かれた数年ぶり、といった方々からのご連絡を多く頂けたのです。

 50歳も近くなってきた僕ですが、自分なりにバージョンアップしながら以前来て頂いた方にも、より進歩できたオステオパシーをお届けできたらよいなと思います。

 

臨時休業のお知らせ(13日14日)と緊急時の対応について

 ここ数日、特に昨日、今日と激しい雨が降り続いております。皆様大丈夫でしょうか?

 前回「大変な時代」とお書きしたのもつかの間、本当に気持ちの休まる日がありません。

 結果からお知らせしますと、昨日13日と本日14日はのどかはお盆に関係なく営業日としておりましたが、急遽臨時休業とさせて頂きました。

 ご予約頂いている方からキャンセルや日時変更のご連絡も多く入りましたし、僕からどうされますか?とお伺いする事もありました。

のどかでは、随分前からご予約を頂いている方もおられますし、「当日キャンセルは迷惑をかけるから…」とお考え頂くような気を使って頂く方も多いと承知しております。そうした事も踏まえて僕の方からどうされるか伺う事もしました。

 もちろん当日のキャンセルは色々大変なのですが、災害につながるような天候不良、急な体調不良やご不幸などに関しては遠慮なくおっしゃって下さいませ。

僕自身も以前は、貴重なお時間を割いてご予約頂いている方がいらっしゃる以上、また来られる方が気を付けつつもいらっしゃるという以上、どのような状況であれお店にたどり着いて準備しておくという気持ちだったのですが、昨今の天候不良、災害などの規模は想定外です。とにかく、来院頂く方の安全を第一という事で、臨時休業とする事も含めて今後対応していきたいと思います。

 しばらくまだ雨の状態が続くようです。皆様くれぐれも気をつけて下さいませ。

 

 

 

大変な時代

 梅雨も終わり、夏本番の暑さとなってきました。

ここ数年の例外なき酷暑、真夏は35度以上が普通になっています。関連もあるのでしょう、毎年のような豪雨災害、今年も突然の雷雨で怖い思いをされた方も多いと思います。ほんの少しの地域の差、時間の差が生死を分けるといっても大げさではなくなってきました。

 こうした気候の変化も当然身体の不調につながります。加えて、P.Mをはじめとした大気の問題、電気自動車や電化住宅などの促進政策やと5Gの普及、食に関しても野菜の栄養素は50年前の半分になっているという話も聞きます。

 昨今のコロナ禍による精神的ストレスと運動能力の低下… あげればきりがないほど

健康を維持する為の環境というのは難しくなっています。

僕自身ももちろん、それぞれにおいて例えば電磁波の対策をしたりやサプリメントの利用、適度な運動など健康管理をしているつもりですが、では時間や費用という意味でも「どこまで気を付けるのか?」という現実問題もあります。いっそ「知らぬが仏」で我関せずで過ごせたほうが精神衛生上は良いのではないかとすら思ってしまいます。

 ただ自分の事だけであれば、どのような結果になろうと「自己責任」で済むのですが、僕の場合他人様の苦痛を軽減して差し上げる、健康を増進して差し上げるという仕事をしています。

上記のような外的因子により、日々の臨床の現場では、現実問題として、以前ではすぐによくなっていた症状が同じようにやっても取れにくくなっている現状も感じます。また、以前なら施術をして例えば1か月ほど良い調子を維持できていたとすると、その間隔も短くなってきている現実もあると思います。

 自分自身の健康を維持するという意味でも、また施術家という立場という意味でも本当に大変な時代になってきたなと思います。

 平均寿命くらいまでは僕も生きられるのかな?いつまでこの仕事を続ける事が出来るでしょうか?出来る限りはあがいてみようと思います。

オステオパシーについて~テクニック編7「GOT(ジェネラルオステオパシックトリートメント)」

 久しぶりになりますが、オステオパシーのテクニックについてご紹介していきたいと思います。また、先日ホームページを一新したというお話をしましたが、今までの「オステオパシーについて」シリーズをまとめてオステオパシーを詳しくご紹介するページを作っていきたいと思います。

 今回のご紹介は「GOT(ジェネラルオステオパシックトリートメント)」について書きたいと思います。

 今から150年近く前にアンドリューテイラースティル先生によってオステオパシーが作られた訳ですが、スティル先生の患者さんとしてリトルジョンという生理学者がヨーロッパからアメリカへ来ました。

そしてそのリトルジョンによってオステオパシーはヨーロッパに伝えられていく訳ですが、その際に開発された中で、はっきり残されているオステオパシーテクニックとしては最古のものだと言われています。

  症状がどうであれ、全身を評価しなさいというのがオステオパシーの原理であるというのは再三にわたってお伝えしていますが、こちらGOTは右足→股関節→体幹→頭部と右半身を可動化させながら上がっていき、次に同様にして左半身を下っていき左足で終了していきます。つまり身体を常に可動化させながら「評価→即その場で治療」というのを行いながら全身を施術していく訳です。

 それはある時は関節を可動化させ、ある時は体液を循環させ、ある時はエネルギーを整える、とその時々で様々な意味を持ちながら身体の治療を行うと習いました。

 僕が習ったのは、レンゾーモリナリDOというヨーロッパのみならず、世界中でも有名なドクターなのですが、このテクニックはリトルジョンの時代から教材のようなものはなく「先生から弟子」というのを繰り返しながら代々伝えられたという事です。

 メリットとしては上記に書いたように色々な意味あいで用いられ、全身治療が出来る、そして常に身体を可動させているので「施術を受けている感」が強く、患者さんにとっては非常に心地良いと思います。

 デメリットとしては術者にとって正直、通常のテクニックよりは体力を消耗するかなと思います。朝から晩まで全ての患者さんにこのテクニックで対応しようというのは、今の僕にはしんどいかもしれません(笑)

 いずれにしても、とても奥深い、興味深いテクニックだと思います。

※湊はレンゾーモリナリD.Oによる国際セミナー、GOT(ジェネラルオステオパシックトリートメント)のベーシック、アドバンスを共に受講、終了しています。

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新ホームページ公開!

 少しずつ蒸し暑くなってきて寝苦しく感じるという方も増えてきました。皆様体調はいかがですか?

 この度ご報告ですが、ソフト整体のどかのホームページが新しくなりました(^^)/

 コチラヘ→

www.nodoka-net.com

 以前のものは10年近く前からのものでスマホ対応やLINE予約の活用が出来ていなかったり、また内容的にも少し古く感じていたので新しくする事をここ2、3年考えていたのですが、コロナ自粛で遠出もしにくい今がチャンスということで4月に開始、やっと公開にこぎつけました。

 「開始」というのは通常、ホームページは業者さんと相談してあとは丸投げして終わり、という感じなのですが、今回は大枠のフォーマットはあるものの、ホームページの文章内容や写真を入れ替える為の管理画面を自分で所有して、ドメイン移管やバナーも、簡単なものはフリー素材から自分で作成したりして自分で作り上げていきました。

 とはいえ、勿論しろうとですしセンスもありませんので、前回のホームページの文章を踏襲したりしてとりあえず形作り、今後勉強しながら文章や写真、具体的には症例集やこのブログでご紹介した「オステオパシーについて」シリーズをまとめてみたいと思っています。

 お通い頂く上で、お店の様子や考えをより深く知って頂くとより安心感をもって頂けると思います。

 技術だけではなく、皆様によりお通い頂きやすい環境を整えていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します 

                         ソフト整体のどか 湊