旅立った方の分も…

 



朝晩の気温も少しずつ下がり、日中もいくぶん過ごしやすさを感じやすくなりました。

 カープもBクラスが決定しましたが、新井監督の続投も決まり若手主体の試合が組まれ既に来年を見据えている感じです。

 僕は采配云々、うんちくを語るのはあまり好きではありません。もちろん、それも野球の楽しみ方なのでなんら不快感はないのですが、僕自身は野球に関してはど素人ですし、何十年も野球に携わりその首脳陣たちがそうした選手たちを身近でみて指揮をとっているのだから、まあそれがベストだったのだろうとしか思いようがありません。

 ただ、結果が全ての世界なので、その上で色々言われてしまうのは仕方がないかなと思います。

残念な結果ではあるのですが、今年も一年球場で沢山楽しませて貰いましたし、どういう結果であれ来年の春まで球場に行けないなあ…と思うと寂しく感じてしまうのです。

11月にレジェンドゲームもありますが、土曜日なので休場は難しいかもしれませんが、大好きだった選手たちのオールドユニフォームを3着も注文してしまいました*1

 

 少し重い話になりますが、先日身内に不幸があり、在宅看護で迎える最後の一週間という時間を共に過ごす機会がありました。

小さな時から可愛がってくれた叔母なのですが、息も荒くしんどそうな状況であるのに、僕が伺うと少し元気を取り戻し色々な思いを話して下さいました。

今まで母や叔父も見送りましたが、ここまで命の炎が尽きようとする間際で、様々な話をする機会は初めてだったので、人間の生きる力の凄さ、はかなさ、共に感じられたある意味僕のような仕事の人間には寂しくはあるのですが、貴重な時間でもありました。

 

 人間亡くならない人はいない訳で、見送る度に思うのですがそれぞれの形で人生の最後の生きざまを次の世代に身をもって教えてくれているような気がします。

 残された人間はそんな個人の思いも大切に、その人たちの分も強く幸せに生きていく事が故人の願いであると思いますし、僕自身、そうした方々の健康寿命に関わるという意味ではとても大切な役割を担っていると改めて身が引き締まる思いがしました。

 

 

 

*1:+_+