ガストにて

ただいま倉敷のガスト。恒例の日曜日の夜一人勉強会であります。最近生理学の本を読んでいます。オステオパシーは一に解剖、二に解剖と解剖学を重視しなさいと創始者のスティル先生はおっしゃってますが当然それら体の各器官の働きである生理学、更には病理学や発生学と基礎医学全般を理解していなくてはなりません。生理学を勉強していると、誰が最初に作ったのか人間という生物の凄さ、偉大さに圧倒されます。ほんと命に感謝して大切にしなくてはいけませんね。
不景気のせいか日曜日の夜でも今年は割と空席も目立つていたガストですが、明日も祝日のせいか今日は賑やかです。隣では若いお母さんが数人のお子さんを連れて座られましたが大声あげっぱなし。しまいには手も上げて子供は泣き出してしまいました。あれは愛情なんだろか…。単なる感情的なイライラによるトラウマになりそうな叩きっぷりです。他人様に何も言えませんがこちらまで気分ドンヨリ(*_*)勉強進まなくなりました。帰りましょ。。