本日夕方までで仕事切り上げ、某アーティスト様のライブに行って参りました。Ｏ塚Ｉ様。行った都度日記に残してたのでご存知の方も多いと思いますが私ファンです。毎回書きますが歌が好きです。もちろんルックスも愛くるしいですが歌は特に良いです。明るいものからしんみりものまで良いし、ライブで聴くと当然の事ながら更に良く、歌も上手いし毎回あるライブでのピアノの弾き語りはそれだけでも行く価値ありです。
そんなツアーも今回で４回目。全て行っておりますがどんどんスケールアップというか、風格というか、プロらしいというか若干２０代前半の女性とは思えないですね。やっぱり立場や経験、それらから来るプロ意識が人を育てるのでしょうか。似たような話で先日所属するＪＯＰＡの会長の食事をさせて頂いたのですがこうおっしゃってました。「本当に（手技が）上手くなろうと思ったらとことん本物を見続けることや。」と。
プロフェッショナルなライブを見れて気分も良く、自分自身ももっともっとプロフェッショナルにならなければと気持ちも新たにしたのでした。
まとめて一叫び
「人間が生きていくための知恵を身につけることが大切」
「一寸先はハプニング」
「優しさのない正義はなく、強さもない」
２月２２日の一叫び
「最終的に相手を認めていく」
「猪木語録〜元気ですか 一日一叫び」 ｂｙアントニオ猪木 より抜粋
