勉強会

本日のどか倉敷店より。今回は大阪で勉強会がありまして金曜呉から倉敷に移動、土日と大阪で過ごしました。勉強の内容は以前ご紹介したオステオパシー手技の再確認になります。特に今回は頭や顔の調整に力をいれました。既に習っている手技ですし、施術でももちろん使っておりますが、そんな臨床の中での疑問点をぶつけあったり、何度やっても新たな発見があります。本当にこの仕事には(どの仕事もそうでしょうが)終りがないというか、一生勉強だと思います。
顔や頭の施術は主に症状を頼りに行うのですが、それ以前に最近よく思うのは表情の少ない方が多いですね。喜怒哀楽、まあお店に来て怒ってる方はおられないですが、調子が悪そう、楽しそうに話される方、気持ちよさそう、表情の豊かな方はそれだけで何かこちらにも訴えるものがあります。それが、目元は微動だにせずお話しかけても言葉少なで、なんともお気持ちの察しずらいかたがいらっしゃいます。表情筋などといって顔ももちろんたくさんの筋肉で構成されています。ですから表情が少ないとそれだけ顔や頭、ひいては首や肩も凝りやすくなりますよ。
先週こられた新規のお客様の中に印象的な方がいらっしゃいました。高校三年生の娘さんが肩凝り等がひどく偏頭痛や時にめまいなどで受験勉強に支障がでるからと来店された娘様とご父母だったのですがとても明るいお母様で、自営をされ色々苦労もされながらも一言「人が好きでしょうがないんです」とおっしゃっていました。辛い思いをされるとなかなかそこまではっきりいえないですよね。すごいと思いました。その方の表情はそれこそ活き活きとされてましたよ。
全て好きになる、受け入れるというのも難しいかもしれませんが、興味をもって人に接してみると一層表情豊かになれるかもしれませんね。